カルシウムが不足するとどんな影響がある?

カルシウムが不足すると健康にどんな影響を及ぼすのか?おそらくほとんどの方は「骨がもろくなる」とまず答えるのではないでしょうか?

カルシウムが不足することで歯と骨がもろくなり、骨折リスクが増える

子供の頃よく牛乳や煮干しなどでカルシウムを摂取するように言われたのも骨を丈夫にするためです。そのときのイメージを大人になっても持ち続けている方は多いはずです。

 

食事やサプリメントなどで摂取されたカルシウムはそのほとんど、98〜99パーセントや骨と歯に蓄積されます。それが骨と歯を硬く丈夫な状態にしているのですが、血中のカルシウム濃度が低下するとそれを補うためにこの骨と歯に蓄積(貯蔵)されているカルシウムが溶け出していくのです。

 

これは血中のカルシウム濃度が低下した際に分泌される副甲状腺ホルモンの影響なのですが、その結果骨と歯に含まれているカルシウムが減少してしまうのです。

 

この点はプラスとマイナスの両方の影響を及ぼします。

 

プラスの点では骨と歯に貯蔵されていたカルシウムによって補われるために血中のカルシウムが欠乏状態に陥ることが少ない点。ほとんどが骨と歯に貯蔵されているわけですから、極端な欠乏症に陥ることは少ないとも言われています。

 

一方マイナスの点では骨と歯を丈夫に維持するのに必要なカルシウムが不足してしまいます。

 

そのため歯と骨がもろくなっていくのがもっとも注意したい影響です。骨粗しょう症のリスクが増大するとともにちょっとした衝撃、転倒などに骨折してしまうリスクが高まります。

 

とくに中高年の女性は更年期の影響で骨の密度を保っている女性ホルモンのひとつ、エストロゲンの分泌量が減少することで骨がもろくなってしまうので日ごろからカルシウムの摂取が欠かせません。

さらに不足すると神経細胞の維持や情報伝達の働きに影響が出ることも

もうひとつ、カルシウムは神経細胞における情報伝達に関与する働きを担っています。

 

そのため不足すると神経に異常が生じるケースも出てきます。神経過敏の状態になったり、逆に認知障害の問題が生じたり。さらに筋肉の痙攣や精神状態の不安定化、うつ病といった精神面への影響が生じることもあります。

 

よくイライラしたりちょっとしたことに腹を立てる人はカルシウムが不足しているといわれますが、それもこの神経細胞との関係ゆえです。

 

骨と歯を丈夫にするという点は子供の成長とも関わっています。丈夫にするだけでなく骨と歯を成長させるうえでもカルシウムは大事な役割を担っているのです。

 

そのため成長期に不足すると骨と歯の成長が阻害されてしまう発育不全に陥ってしまう恐れもありますから、お子さんがいる親御さんは日ごろからしっかりカルシウムを摂取できる環境を心がけましょう。

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