子供は?大人は?妊婦は?知っておきたいカルシウムの摂取量

カルシウムが不足すると健康にさまざまな影響が生じます。摂取されたカルシウムの98〜99パーセントは骨と歯に蓄積(貯蔵)されますが、血中のカルシウムの濃度が減少するとそれを補うためにその蓄えられた分が溶け出すため、骨や歯がもろくなります。

カルシウムの必要量が最も多い年代は12〜14歳くらいである

さらに不足が続くと精神状態の悪化や生活習慣病のリスクが上昇するといった問題が生じます。ですから日ごろから食生活や必要ならサプリメントなどで必要な摂取量を維持していくことが求められるわけです。

 

一般的に1日のカルシウムの推奨摂取量は成人男性で800ミリグラム、成人女性で600ミリグラムといわれています。

 

この摂取量を基準に1日どれぐらい摂取していくことになるわけですが、一方では年齢や環境によっても摂取量に若干の違いが出てきます。

 

成人といっても20代と70代では健康状態にかなりの違いがありますし、骨の成長に大きな影響を及ぼすだけに子供の頃と成人後でも摂取量の目安が違ってくるのです。

 

必要量がもっとも多いのはじつは子供の頃、12〜14歳くらいといわれています。2015年に厚生労働省が発表した平均必要量では男性が850ミリグラム、推奨量は1000ミリグラム、女性は700ミリグラム、推奨量は800ミリグラムとなっています。

 

この年齢は骨の成長がもっとも進むからというのもあるのでしょう。この世代のお子さんがいる方は牛乳をはじめとした食材で必要量をしっかりと摂取して成長を阻害しないような環境づくりを目指しましょう。

高齢になるといったん減るカルシウム必要量が再び増える特徴が

その後必要摂取量は減少していくのですが、高齢になるとまた量が増えていくという特徴もあります。

 

推奨量は成人後20代の間は男性800ミリグラム、女性が650ミリグラムとなっているのですが、30代にはいると男女ともに650ミリグラム程度でも大丈夫になります。成長が止まってそれほど多くのカルシウムを必要としなくなったというのもあるのでしょうか。

 

しかし男性は50代、女性は40代半ばくらいから再び必要な摂取量が増えて700ミリグラム程度が必要になります。これは加齢による骨の密度の低下の影響で、骨粗しょう症や骨折のリスクを防ぐためにカルシウムの補充が必要になるとされています。

 

もうひとつ、女性の場合は妊娠中にどれぐらい必要なのかが気になるでしょう。これはとくにその年代の必要量よりも多く摂らなければならないということはありません。

 

ただ食欲が低下するなどカルシウムが不足しがちな環境になるのでしっかりと摂取していけるよう心がけましょう。なお、摂取量の上限は世代・性別を問わず2500ミリグラムとなっています。

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