カルシウムと脳・神経との関係-意外に知らないカルシウムの働き

カルシウムは骨を丈夫にするために摂取するべき、とよく言われますが、脳や神経の働きにも大きな影響を及ぼしています。

カルシウムには神経細胞の働きの維持、情報伝達をスムーズに行う役割がある

体を丈夫にするためだけでなく、体を正常に機能させるうえでも、さらに精神状態を安定化させるうえでも非常に重要な成分なのです。

 

カルシウムには神経細胞の働きを維持し、情報伝達をスムーズに行う役割も備わっています。

 

脳内にはたくさんの神経細胞が存在しており、それが非常に活発に機能し情報伝達を行うことで膨大な情報量を処理しています。

 

どんなコンピューターでもこの脳内の働きを再現・凌駕することはできないといわれていますが、そんな複雑な脳の働きを機能させるうえでカルシウムがとても大きな意味を持っているのです。

 

この無数にある神経細胞はシナプスという部分で結びついており、そこを通って情報伝達が行われています。しかしその際にはただ情報が移動するだけでなく、情報を伝えるための電気信号がしっかり機能するために複雑な体のメカニズムが働いているのです。

 

神経に電気信号が伝わった際にはカルシウムイオンが取り込まれ、それが神経細胞内にあるカルモジュリンと反応することで次の細胞へと情報を伝達するための神経伝達物質が作り出されて放出されるのです。

 

このメカニズムをそれぞれの神経細胞で行われることによって情報伝達が行われていくわけです。

 

そのため電気信号を受け取った際にカルシウムが不足していると情報伝達物資が作られにくくなり、情報伝達がスムーズにいかなくなってしまうというわけです。

情報伝達がうまくいかなくなると記憶力の低下や筋肉のけいれん、自律神経の乱れが起こる

情報伝達がうまくいかなくなるとどうなるのか?情報の処理がうまくできなくなることで記憶力などの認知機能が低下します。

 

また脳の指令によって働く体の機能にもさまざまな支障が出てきます。筋肉のけいれんなどが代表的な例として挙げられますが、精神面では自律神経の乱れが起こりやすくなるのです。
交感神経が優位になるとイライラや怒りっぽい状況になり、副交感神経が優位になると無気力や倦怠感に悩まされるようになります。

 

こうした理由からカルシウムは精神を安定させるほか、認知機能の向上のためにも摂取が必要といわれています。

 

現代人はカルシウムが不足がちなうえ、うつ病などの精神の悩みを抱えたり、高齢化による認知症の増加といった問題を抱えています。

 

それだけにこうした脳や神経への働き、役割にも着目したうえでカルシウムと向き合い、積極的に摂取していく姿勢が求められているのでしょう。

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