カルシウム不足が招く病気-高血圧・動脈硬化-

中高年になるとリスクが増大するのが動脈硬化と高血圧です。

高血圧や動脈硬化の大きな原因は老化や塩分、脂質の摂りすぎなど

血液の流れが滞りがちになることで心臓が血液を押し流す圧力が上昇すると血圧が高くなり、また血液が全身にうまく行き渡らなくなることで酸素と栄養を届けることができなくなると健康に大きな影響を及ぼすようになります。

 

末端の冷えや肌荒れ、薄毛といった症状はまだよいのですが、不整脈、さらに心筋梗塞や脳卒中といった深刻な病気の引き金になってしまうこともあります。

 

この高血圧や動脈硬化は老化や塩分、脂質の摂りすぎが主な原因といわれています。老化が進むと血管の柔軟性が失われて血液がスムーズに流れにくくなっていきます。

 

さらに食生活の影響で血液がドロドロになってしまうとますます血液が流れにくい状況になってしまうわけです。

 

一般的にはこうした要因が原因とされ老化対策や食生活の改善、運動などの対策が指摘されます。

骨や歯から溶け出したカルシウムが高血圧や動脈硬化を引き起こすケースも

その一方でカルシウムの不足がこれらの病気の原因となっている点はあまり知られていません。

 

現代の日本人はカルシウムが不足しがちといわれていますが、じつはそれが高血圧・動脈硬化の原因となっている可能性もあるのです。

 

なぜカルシウムが不足すると高血圧や動脈硬化をもたらすのか?体内のカルシウムはその98〜99パーセントほどが骨と歯に蓄積されます。

 

そのため血液とは関係ないように思えるのですが、血中のカルシウム濃度が低下するとそれを補うために蓄積されていたカルシウムが溶け出します。

 

それによってカルシウム濃度が調節されるのでカルシウム不足を防ぐことができるのですが、その一方で骨や歯から溶け出したカルシウムは血液だけでなく筋肉にまで入り込んでしまい、収縮を促すという影響も及ぼします。

 

この筋肉の収縮によって血管が圧迫されることで血液が流れにくい状況に陥ってしまうのです。

 

もうひとつ、カルシウム不足が慢性化していると骨と歯から溶け出したカルシウムが過剰になってしまい、余った分が結晶化する過程で血液の壁に付着してしまうのも血行不良、ひいては高血圧・動脈硬化の大きな要因となると考えられています。

 

このように、カルシウムの摂取量が不足したことによって働くメカニズムが思わぬ形で高血圧・動脈硬化のリスクを高めていきます。
この骨と歯から溶け出すという仕組みがカルシウムの極端な不足を防ぐという状況を作り上げているのですが、そのメカニズムが機能することでこうした健康への悪影響が生じる恐れがある点も覚えてきたいところです。

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